株式会社BSKプランニング 阿部良克(@info_bsk)です。
東北は秋から冬へ向かいはじめております。
皆様いかがお過ごしですか?朝晩の寒暖の差も激しくなってきていますのでお体には十分お気をつけください。
さて、タイトルの「定休日をあえて知らせるメリット」 ですが、なにも定休日だけではないのです。
巷でこんな告知を見た事がないでしょうか?
「閉店30分前お惣菜50%オフ」「雨の日に限り25%オフ」「毎月●●日は5%オフ」こんな感じに似た告知は皆さんも見たことがあるかと思います。
これらはPRしてお客様に来店していただこうというものですが、なぜ?私が【定休日】に着目したかです。
時代はソーシャルメディア全盛時代 ありとあらゆるものが【いいね!】などで情報が氾濫しています。
ふと、お客様が「そういえば今日、あの気になるお店に行ってみようかな?」「今日のおすすめはなにかな?」と思ったとします。
そういう方々はソーシャルメディアなどで「常に情報を精査し見ています」
私がなにを言いたいかわかりますか?
「お客様は定休日は知っているつもり」になっている。もちろん店主の方が。
ある程度、行き慣れたお店の定休日は常連のお客様でも知っていたとしても「常に情報を出し続けお客様に知っていただく」というのがとても大事ですし「信頼」へと繋がります。
「常に情報を出し続けお客様に知っていただく」←ここテストに出るのでしっかり復習しておきましょう
閲読頂きありがとうございます。
今日も元気にツイート中
@info_bsk からのツイート
フォローしてみる→Follow @info_bsk