おはようございます。よしにぃです。
話題の【インスタグラム】(Instagram)このインスタグラムをビジネスに活用する方法をちょいと書き綴ります。
まずはインスタグラムってなんぞや?
簡単に説明するとフォトブック形式のSNS(ソーシャルメディアサービス)
↑説明簡単すぎるなww
インスタグラムは情報を共有することができるサービスです。他と違うのが、インスタグラムは「写真投稿アプリ」というところ。
撮った写真をページに投稿し、それらをみんなと共有することができ。また友達のページにも友達の写真がありますので、同じように共有して楽しむことができるのです。フェイスブックやツイッターと違い、写真で共有する、というのがインスタグラムの大きな特徴です
んで、まず使ってみての感想。初期の頃はとにかく写真だけの投稿
162週間前の投稿ですけどただただ投稿しているだけ
次に28週間目の投稿
このあたりでハッシュタグと位置情報が追加されています。
※ちなみに位置情報はフェイスブックのチャックインチェックインと同じような機能です。
ハッシュタグってなに?って人の為に説明
ハッシュタグとは、Twitterにおいてツイートのタグとして用いられる、ハッシュマーク(#)が付いたキーワードのことである。
ハッシュマーク付きのキーワードをタグとして用いることで、そのツイートが何に関するコメントかを1語で示すことができる。同じハッシュタグがついたツイートを一覧できる機能もあり、特定のトピックに関する皆の投稿を効率よく閲覧できるようになっている他、自身のツイートをそこに寄せることもできる。
Twitterでは、先頭にハッシュマークが付き前後がスペースで隔てられた文字列が自動的にハッシュタグと認識される。日本語および英数字が利用できるが、記号や句読点は利用できない。スペースを含むとハッシュタグが切れてしまうため、代替としてアンダースコアが用いられる場合がある。条件に合った文字列はすべてハッシュタグとなるため、誰でも新規にハッシュタグを設けることができる。ただし既存のハッシュタグと重複して無用な紛れ込みが発生し得る点を考慮する必要がある。
ハッシュタグは元々はユーザー間のローカルルールとして利用され始めたとされる。ハッシュタグを効率的に参照できるサービスを提供するサードパーティが登場し、その後Twitterが公式にハッシュタグ機能をサポートした。Twitter日本語版で漢字・ひらがな等が利用可能となった(日本語ハッシュタグのサポート)は2011年7月である。
具体的な使い方
例えば、下記のような投稿をします。
※まず、ハッシュタグと位置情報は必須。
ここで位置情報の【高畠ワイナリー】を押すと下の画像
この位置情報上で投稿された画像・地図が出てきます。
察しのいいかたならビジネスでどのように使うかはわかると思いますが、かみくだいてお話します。
※写真投稿⇒ハッシュタグと位置情報を入力⇒関連した写真投稿を見て【共感する】⇒【来店】
こんなに簡単にはいかないかもしれませんが、発信は無料です。アイディア次第では
【インスタグラムに投稿して位置情報を入力していただけましたらなにかしらのサービスをさせて頂きます】などといったPOPなどをお店に置いて告知しておくのもいいかもしれません。
この方法は店舗を構えているお店には大変効果的かと思われます。是非、お試しください。
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