主要通貨の対円レート(2026年11月3日・ECB参照レート)
| 通貨ペア | 11/3 | 前営業日比 | 約2週間前(10/21)比 |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 158.29円 | +0.39円 | +0.41円 |
| EUR/JPY | 176.95円 | -0.15円 | -0.41円 |
| GBP/JPY | 212.28円 | +0.39円 | +0.69円 |
| AUD/JPY | 110.55円 | -0.11円 | -0.50円 |
今回のポイント
2026年11月3日時点のドル円は158.29円となり、前営業日比で0.39円の上昇となりました。ユーロ円や豪ドル円はわずかに下落し、英ポンド円はドル円と同様に上昇しています。全体としてはドル円とポンド円の上昇が目立つ一方、ユーロ円や豪ドル円は下落傾向が見られました。
通貨ペアごとの動き
- USD/JPY:158.29円で前日比0.39円の上昇。10月21日からの約2週間でも0.41円の上昇となっています。
- EUR/JPY:176.95円で前日比0.15円の下落。2週間前と比較すると0.41円の下落です。
- GBP/JPY:212.28円で前日比0.39円の上昇。2週間で0.69円の上昇となりました。
- AUD/JPY:110.55円で前日比0.11円の下落。2週間では0.50円の下落です。
約2週間前(10月21日)との比較
ドル円は10月21日の157.88円から一時157.05円まで下がったものの、その後は上昇し、11月3日には158.29円となりました。ほかの通貨ペアを10月21日と比べると、ポンド円は0.69円高、ユーロ円は0.41円安、豪ドル円は0.50円安です(2時点の比較なので、途中の動きは含みません)。
初心者向けミニ解説:為替レートの読み方と円安・円高の意味
為替レートは「1単位の外国通貨を買うのに必要な日本円の額」を表します。例えば、USD/JPYが158.29円というのは、1米ドルを買うのに158.29円必要という意味です。為替レートが上がることを一般的に「円安」と言い、下がることを「円高」と言います。
円安になると、外国通貨を買うのにより多くの円が必要になるため、輸入品の価格が上がることがあります。一方、円高になると、少ない円で外国通貨を買えるため、輸入品の価格が下がる傾向があります。
今回のデータでは、ドル円やポンド円が上昇しているため、円安傾向が見られます。一方、ユーロ円や豪ドル円は下落しており、円高傾向が見られる通貨もあります。為替は様々な要因で動くため、複数の通貨の動きを比較することが重要です。
出典・データについて
- 為替レート:欧州中央銀行(ECB)ユーロ参照レート(Frankfurter API経由で取得。対円レートはECBの参照レートから算出)
- 取得日時:2026年11月4日 09:37(日本時間)
※ECB参照レートは1日1回(中央ヨーロッパ時間の午後)公表される参考値で、リアルタイムの取引レートとは異なります。
※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の通貨・商品の売買を勧めるものではありません。将来の値動きや利益を保証するものでもありません。FX(外国為替証拠金取引)は元本を上回る損失が出る可能性があります。投資の判断はご自身の責任で行ってください。
