主要通貨の対円レート(2026年11月4日・ECB参照レート)
| 通貨ペア | 11/4 | 前営業日比 | 約2週間前(10/22)比 |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 158.25円 | -0.04円 | +1.20円 |
| EUR/JPY | 178.30円 | +1.35円 | +2.33円 |
| GBP/JPY | 213.63円 | +1.36円 | +3.57円 |
| AUD/JPY | 111.01円 | +0.47円 | +0.89円 |
今回のポイント
2026年11月4日時点の主要通貨の対円レートを見ると、ドル円は158.25円で前営業日比わずかに下落しましたが、約2週間前と比べると1.20円の上昇となっています。ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円も前営業日比で上昇し、全体的に円に対して主要通貨が強含む動きが見られました。
通貨ペアごとの動き
- ドル円(USD/JPY)は158.25円で、前営業日から0.04円の小幅な下落となりました。日次推移を見ると、10月22日の157.05円から徐々に上昇し、10月29日に158.06円をつけた後、一時157.25円まで下がりましたが、その後また158円台に戻しています。
- ユーロ円(EUR/JPY)は178.30円で、前営業日比1.35円の上昇となりました。
- ポンド円(GBP/JPY)は213.63円で、前営業日比1.36円の上昇を記録しています。
- オーストラリアドル円(AUD/JPY)は111.01円で、前営業日比0.47円の上昇でした。
約2週間前との比較
- ドル円は10月22日の157.05円から1.20円の上昇となっています。
- ユーロ円は10月22日比で2.33円の上昇、ポンド円は3.57円の上昇、オーストラリアドル円は0.89円の上昇となり、いずれも円に対して価値が高まっています。
初心者向けミニ解説
為替レートは、ある通貨を別の通貨で交換する際の価格を示します。例えばドル円158.25円は、1米ドルを買うのに158.25円が必要という意味です。円安とは円の価値が下がることを指し、同じ1ドルを買うのにより多くの円が必要になる状態です。逆に円高は円の価値が上がり、少ない円で1ドルを買える状態を言います。今回のデータでは、主要通貨が円に対して値を上げているため、円安方向に動いていると言えます。為替の動きは日々変動し、複数の要因で影響を受けることがありますが、ここでは数値の変化に注目して振り返りました。
出典・データについて
- 為替レート:欧州中央銀行(ECB)ユーロ参照レート(Frankfurter API経由で取得。対円レートはECBの参照レートから算出)
- 取得日時:2026年11月5日 08:25(日本時間)
※ECB参照レートは1日1回(中央ヨーロッパ時間の午後)公表される参考値で、リアルタイムの取引レートとは異なります。
※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の通貨・商品の売買を勧めるものではありません。将来の値動きや利益を保証するものでもありません。FX(外国為替証拠金取引)は元本を上回る損失が出る可能性があります。投資の判断はご自身の責任で行ってください。
