BSK JOURNAL
【第0話】54歳社長、スイーツ訪問販売で3万歩。市場調査のはずが足腰の修行www

人生は旅である。今日も新人ですw
2026年9月1日。54歳社長、今回の社会科見学はスイーツの訪問販売です。
なんで社長がスイーツを売り歩くのかって? いや、ちゃんと理由があるんですよw
地元のお菓子屋さんの販路を広げたい
もともと考えていたのは、地元のお菓子屋さんと販売元をつないで、もっと販路を広げられないかということ。
机の上で「ああしたらいい」「こうしたらいい」と考えるのは簡単。でも、実際の現場を知らないまま話を進めるのも違う気がする。
だったら、自分でやってみるべw
そんなわけで、訪問販売の現場に飛び込んでみました。
スイーツを持って、ひたすら歩く
訪問販売だから、当然ながら歩きます。とにかく歩きます。
気づけば初日だけで約3万歩。時間にして約10時間。
いやいや、スイーツを売りに来たはずなのに、これは何のトレーニングですかwww
でも、実際にお客さんと話してみると、机の上ではわからないことがいろいろ見えてくる。どんな反応があるのか。どうすれば興味を持ってもらえるのか。そもそも、現場で販売するってどういうことなのか。
これ、立派な市場調査だなぁと思いながら歩いていました。
売れた。でも、続けるかは別の話
ありがたいことに、商品は結構売れました。
だからといって、すぐに「よし、業務提携だ!」とはならない。
実際にやってみたからこそ、事業として続ける場合のことも考えられる。今回の体験を踏まえて、業務提携は見送ることにしました。
研修は3日間の予定でしたが、参加したのは初日だけ。研修の報酬2,000円も受け取らずに終了です。
スイーツは売れた。足はパンパン。事業の話はいったん見送り。
……なかなか濃い社会科見学だったなwww
そして、別の仕事につながった
でも、この体験は無駄じゃありませんでした。
地域のお店のこと、販売の現場のこと、どうすればもっと人に知ってもらえるか。
そんなことを改めて考えるきっかけになって、後の山形グルメマップのリニューアルにもつながっていきました。
思いどおりの結果にならなくても、実際に動けば何かが残る。
それが面白いんですよね。
社長、今日も新人ですw
地元のお菓子屋さんの販路を広げようと思ったら、なぜか自分が3万歩も歩くことになった。
新規事業の市場調査費用、まさかの自分の足腰www
でも、やってよかった。
人生は旅である。今日も新人ですw
今日を楽しめないやつに、明日は来ない。
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